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投資の選択肢ダイダンとリアルワールドの異なる点

電気設備

管工事を始め、電気設備事業を手がけるダイダンは、建設業に属する企業です。

従業員数1千万人超、設立から80年以上と実績ある会社といえます。

2013年の売上高は、1千二百億円を超えていますから、どれだけ影響力が大きく、利益を上げているか数字でも分かります。

かつては大証に上場していましたが、現在は東証に一本化されている点が特徴です。

存在感がある企業ですし、毎年利益を出し続けているので、堅実な投資先として検討出来るでしょう。

一方のリアルワールドは、インターネット事業のIT関連企業で、主にポイントサービス等を手掛けています。

この会社は、ここ数年で急成長を遂げ、見事に上場を果たした企業の一つです。

従業員は約100名、売上高は80億円程度と、ダイダンに比べれば規模は小さく見えます。

しかし、投資先として将来性があり、幅広くサービスを手掛ける柔軟性の高さもあるので、今後も注目に値すると考えられます。

建設業のダイダンは、市場の動向に需要が左右されたり、将来的な市場の縮小に経営上の疑念が生じます。

勿論、堅実的な経営を行い、利益を出し続けていますから、その点は投資家にとって評価に値する情報です。

投資の視点で見た場合、リアルワールドはクラウド業に若干傾倒気味で、ポイントサービスよりも重視しているように見える点が挙げられます。

かつての主要事業を差し置き、クラウドに力を入れていますから、今後の成り行きがリアルワールドの経営を決定付けるでしょう。

ダイダンには経営の長い実績があり、過去の実績が認められているので、堅実ながらも地味に躍進する可能性があります。

リアルワールドの方は、技術よりもスピード感が問われたり、多数のライバルが存在する市場に身を置いています。

今後、他社にない強みを身につけることによって、荒波が激しいインターネットでも、強く生き残ることが出来るようになります。

他業種間で比較を行うと、どちらも一長一短はありますが、ダイダンに限れば技術力で現実にサービスを提供しています。

そういう意味では、リアルワールドよりも現実に影響を与えていたり、社会に貢献していると評価可能です。

インターネット完結型の企業は、在庫不良や施工トラブルといった損失の概念がなく、リスクマネージメントが有利な点は魅力です。

業種の選び方や企業の選択は、投資家の情報収集や判断に基づき、自己責任で選ぶ必要があります。

ただ、異なる会社同士で比較するのは有用ですし、比べることで見える違いから、判断に役立つ参考情報を得ることが出来ます。

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